51.東京ってオモシロイ(小伝馬町)
出掛けたのは1/9。 コースは秋葉原駅がスタートで、5時方向にある「水天宮」、 そして9時方向にある東京駅がゴールです。
途中には「柳森神社」、お玉稲荷の前を過ぎると「十思(ジッシ)公園」、「椙森(スギノモリ)神社」、「水天宮」と続き、甘酒横丁を抜け「大観音寺」、そこから9時方向にある三越横を抜けると「一石橋」で、東京駅はもう近い所にありました。
これは秋葉原駅傍にある「柳森神社」。
ここは狛犬ならぬ「狛タヌキ?」があり、鳥居に右に在るのがそれです。 (左にもあるのですが、日影で見難くなっています)
敬虔な祈りをする人。
彼が鳥居の左にある「狛タヌキ」で、彼と呼んでも間違いないでしょう(笑)。
彼女?が鳥居の右にある狛タヌキで、姿形・顔つきも優しいから女性では・・・。
タヌキは「他を抜く」ので、出世や受験などに御利益がある? と言われて信仰を集めているとのことです。
秋葉原駅のすぐ近くにこんなユーモラスな神社が在ったのですね。
ここが「十思(ジッシ)公園」で、何の変哲もない公園ですが、右手木立の中にとんでも無いものがあったのです。
それが木立の中にあった石碑で、右には「松陰先生終焉の地」、左には「吉田松陰の句(辞世の句だそうです)」が刻まれていました。
身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも とどめおかまし大和魂
江戸時代にはこの辺り一帯「小伝馬牢屋敷」があったそうで、ここで吉田松陰ら勤王の志士たちも処刑されたそうです。
公園と通りを挟んだ所には、「大安楽寺」という寺があり、境内に建てられていたのが「延命地蔵尊」と「刑場跡の碑」。
これがその刑場跡の碑で、何かもの凄い生臭さ、背筋が寒くなるようなものを感じます。
この場所は、神田駅から東方向へ1000メートルも行かない所に在るのも驚きでした。
大安楽寺の裏となりに在る「身延別院」で、安置されているのは「木造日蓮聖人座像」だそうで、ここに安置されているこの像は、ヒノキ材、寄木造、胡粉地彩色で鐘に水晶がはめ込んであり、像内に「明応6年(1497年)7月仏所山城発教定蓮」の銘があります。 また、頭部に明暦3年(1657年)刊本の小刊本法華教が納入されていました。この像は関東大震災の時、無人の船で千葉県船橋市に漂着して焼失を免れ、昭和47年に東京都文化財の指定を受けた のだそうです。
この境内にあった「油かけ大黒天神」という変わった大黒様があって、油をかけると商売繁盛するといわれているようです。
これは俳優の長谷川一夫夫妻が施主となってこれを祀った のだそうです。
足元の光っている二つは、下に溜まっている油をかける杓子です。
さすが日本橋の人形町、祭りの印半纏を売る店がありました。
少し歩き過ぎたようですし、何故かきょうは異様な感じも受けたので、この辺りの喫茶店で一休みしたくなりました。 と言うことで 続きは改めてお話ししたいと思います。
【 '07/1/10 記 】
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コメント
鮮明な写真を拝見しました。東京に住んでいると何かと便利ですね。
できれば私もいつかあの界隈を散策したいものです。
私はいま整骨院に通っています。しかし重傷ではないので、
1週間ほどで回復すると思っています。
また写真を載せてください。楽しみにしています。
投稿: tiyah777 | 2007年1月11日 (木) 15時34分
tiyah さん、私のブログを見て下さいまして有り難うございます。
整骨院へ通っている とのことですが、私も昨年秋腰を13センチほど切開する手術をしまして、再びこの様に歩けるようになったのです。
(この事についてもブログに載せてあります)
どうぞお大事になさるのと、これからも時々ブログを見て頂けますと幸いです。 そしてご意見やご指摘などもお待ちしています。
投稿: | 2007年1月11日 (木) 21時43分