186,巣鴨・駒込界隈(その1)
'08/3/23 墓参で「巣鴨」へ行きましたので、帰りは巣鴨から「染井の里」を通り抜け、駒込まで散策してきました。
スタートは6時方向の「巣鴨駅」、10時方向にある「真性寺」で墓参。 そのまま北上し「とげ抜き地蔵」「庚申塚」まで行ってUターン。
真性寺から1時方向に向かうと「染井通り」になって、この界隈を散策して、4時方向の「駒込駅」がゴ-ル というルートです。
なお、青字で「本妙寺」となっていますが、ここには「遠山金四郎」や「」の墓がありますし、その右隣の「染井霊園」には多くの有名人の墓があります。
「真性寺本堂」・・・この寺の創建年代等については不詳であるが、江戸時代に入り元和年間(1615~1624)に中興されている。江戸時代にはこの寺に江戸六地蔵のひとつが安置され、また江戸幕府8代将軍徳川吉宗もたびたびこの寺に立ち寄ったとされる。
「江戸六地蔵」・・・正徳4年(1714)に建立された真性寺の江戸六地蔵尊。像高268cm」
「とげ抜き地蔵境内」・・・説明によると、正式には曹洞宗萬頂山高岩寺は、約400年前(慶長元年=1596年)江戸湯島に開かれ、約60年後下谷屏風坂に移りました。明治24年、区画整備のため、当地(北豊島郡巣鴨町)に移転し、今日に至ります。御本尊はもとより霊験あらたかな「とげぬき地蔵」として知られる延命地蔵尊 とのことです。
説明によると、江戸時代から中山道の休憩地として賑わったそうで、地名のまでなった例は珍しいそうです。
庚申塔には明暦3年(1657)の文字が見えるそうです。
「江戸名所図絵」で、「巣鴨庚申塔」となっていて右端に庚申塔の所在が記入されています。(あるサイトのものをお借りしました)
この「庚申塚」の傍には都電も走っていて、停留場の名前も「庚申塚」です。
なお、現在東京を走っている都電は、この「三ノ輪橋」から「早稲田」までの1路線だけになっています。
【続く】
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