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’13-38 羽州街道を歩く その4

'13/10/30  水曜 曇り時々雨

Bmp_2 きょうの行程は、「黒沢温泉からさくらんぼ東根まで」

ルート図からはみ出していますが、7時方向の「黒沢温泉」から、山形市内を通り抜け、後は一路北に向かいます
キョリ測ソフトで約29㎞、天候は降り出してきそう
結果的には降ったり・止んだり でした

そこでお得意の手抜き 黒沢温泉の最寄りの「蔵王駅」から隣の「山形駅」まで電車を利用

目的地は「さくらんぼ東根(ヒガシネ)」へ向かいます
(「さくらんぼ東根」とはチョットふざけた名前のように聞こえますが、これがJRの正式駅名なのです)

ルートは山形駅からひたすら北上するわけですが、それにつれて道の両側に建つ家々も徐々に少なくなり、風景も見渡せるようになってきます

『平坦で退屈な道を歩きながら自分の中の二人が話を始めます・・・
一人の私が呟きます
 「こんな街道 それもマイナーのところを選ぶお前の気持ちが解らん
よほどお前は偏屈で 自己顕示欲の塊で 頑固者なのだろう」

すると、もう一人が
 「その通りかも知れないな その上 気も短いしな」

この二人の結論は、こんな単調で疲れる街道歩きなんていうのは、【アブノーマルな人間だから出来るのさ】 と言うこと
雨中の歩きはろくなことを考えません (苦笑)』

目的地の傍にケーキ屋があって、そこで珈琲が飲める と書いてあったので もちろん珈琲ブレイク
何しろ市街地を過ぎると 珈琲とは縁遠くなり、或いは飲めないと考えた方が良さそう というのが率直な感想です

まだ歩き始めたばかりだというのに、今日はなんだかとても疲れました

「さくらんぼ東根駅」の海抜は 110 m

Dscn4269_2Dscn4270_5左:蔵王方向を撮ってみましたが、山並みは直ぐに雲に覆い隠されてしまい、二度と姿を現してくれませんでした
こんな案配ではきょうの天候が心配

右:「羽州街道黒沢一里塚跡」
と彫られていますが、ご覧のように真新しい石柱です
   

    こんなとこに 一里塚跡あって 低い雲

けれども今回の歩き旅で初めて出会った「一里塚」です

昨日、エコーラインを一気に下ってきたせいか、両太腿が張っていて痛い

20131030_105515001_2 20131030_111901001_4 左:山形駅前大通り 正面が山形駅です

黒沢の宿を出ると 低く雲が垂れ込めイヤな予感
どころかポツリポツリ 得意の手抜きで一駅ですが蔵王駅から山形駅まで電車
もしも山形で雨降だったら ヒトカラ決定(笑)
山形駅のス○ーバックスで珈琲を飲みながら様子を見ることにしましたが、神は邪な私を許してくれず止みそうな雰囲気
仕方ない 歩き出そう

右: 「七日町御殿堰」と呼ばれている所で、チョット雰囲気があったので パチリ

20131030_113154001 20131030_113056001_4 左:「旧山形県県庁舎(国重要文化財)」
大正5年(1916)に竣工した近代建築。
今は「文翔館」と呼ばれていてる。
ここは一般にも公開されていて、コンサートなどにも使用されているという。
イギリス・ルネッサンス様式を基調としたレンガ造りの建築物

右: 「旧県会議事堂(国重要文化財)」
上の旧県庁と同時期に建てられてもので、旧県庁舎の左隣に建っています

Dscn4276_3 Dscn4277_2 左右:歩きながらの風景
どの辺りを撮ったのか無責任で申し訳ありませんが、私にも判りません

けれども山並みがある というのは気持ちが落ち着きます
昔の人が自然を信仰の対象にした事に繋がるのかも知れません

20131030_161047001_2 道沿いに たわわに実るリンゴ 誰も見ていないようなので手を伸ばせばゲット出来るのですが、我慢・ガマン・・・

  コスモスも 疲れ癒せず 冷たい雨

きょうの歩行距離 24.5km

 

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