’13-44 羽州街道を歩く その9

『嬉しいご案内』

或る会社のHPに私のこのブログをリンクさせて頂けることになりました
会社のHPと言っても、その中にある1つのカテゴリーなのですが、そこに書かれているのが     『元気の出るブログ・愉快満載の百科店」 となっていて、内容は「いつだって街歩き」「パソコンよろずマニュアル」「満点デジカメライフ」「錦町世情研究所」などがあって、ここの私のブログを転載させて頂けることになったのです
 
  その名は 『サンキyou広場
どうぞ この広場にもお越し下さいますようお願い致します

   ~~~~~~~~ 

『後編』 ( その8-1 からの続きです)

’13/11/4  月曜 晴れ 午後2時頃一時雨

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今日の行程は、昨日の誰も通らない所とは正反対で、車の騒音で騒々しい国道13号線を一路北上するだけ

十文字駅付近で国道を離れて歩きましたが、車があまり通らないことだけで、特長といえるものは無さそう

  今日の道は 変化ない道 疲れる道


事前に測った歩行距離は約20キロくらいなので、ヒトカラに行けるだろう と思って検索したら、横手駅から徒歩12分 とのこと
そんなに遠い所まで歩いて行く気になれず、カラオケはパス(笑)

タブレットについて知りたい事があったので、横手ドコモショップへ寄り道
今日の 総歩行距離は  24.6 キロで、予定を遥かに? 越えてしまいました

健康状況は
 東海道の時のような血尿現象はありません
 足の裏がビンビンとしてます
 靴擦れはカット絆を貼ったので痛みはなくなりました
 持病?の左膝は、湿布薬を貼りサポーターで固定してます

疲れていると思うのですが、翌日になると平常になるのは「若さ故」でしょうか(笑)
こんなことで、もう少し頑張れそうです

Dscn4470Dscn4469左右:途中にあった「両関」という酒蔵
表に回ると直売もしてるようですが、下戸の私には関係が無さそうです

Dscn4471 Dscn4472 左:何処で撮ったのか場所が判りません(苦笑)
ただ、黄葉が水面に映っていて静かな雰囲気を感じたので パチリ をしたのだと思います

右:石塀に囲われた庚申塔らしいものと、傍に立っている木柱が気になりました
木柱には
「成沢では 白犬飼わぬ 理由(ワケ)悲し」
と書かれていました
「成沢カルタ」 となっていますが、どのような意味を持つカルタなのか検索して判りました

成沢カルタは郷土カルタで、白犬のことはこんな言い伝えがあるそうです
『宝暦7年の或る夜のこと、時ならぬ物音に村人が飛び出してみると、湯沢の侍2人が或る家の白犬を切り殺してしまった
怒った村人は侍の一人を殺してしまった
届けにより秋田で裁きがあり、村人二人は「磔」、村の長二人は「打首」。
村ではこの後白犬を飼わなくなった』 のだそうです

この郷土カルタは、殆どの都道府県にあることが判りましたが、私は初めて知りました

Dscn4474Dscn4473Dscn4473_2左右:家族総出で柿の収穫

 
「一つ私に下さいな」 とは言えませんでした(笑)

Dscn4475Dscn4476左:名もない野仏群

右:見事な枝ぶりの紅葉があったので パチリ

20131104_121139001 Dscn4477 左右:十文字の町外れにあった「梨木公園」
朱色の橋が目立っていたので池を一周、池では家族連れが釣りをしていたので、「何が釣れるの?」 と聞いて、答えてもらったのですが、その答えを忘れてしまいました(爆)

Dscn4483 Dscn4488左:たわたに実っているリンゴ
「一つ下さいな」は、なかなか言えないものですね(笑)
 

右:リンゴの収穫 今はこのようなリフトを使っているようです
このリフトで思いだしたのが甲州街道を歩いた時のこと ブドウの産地で有名な勝沼でも、このようなリフトを使って剪定などをしていました

Dscn4481 Dscn4490 左:歩きながら眺めた風景

右:JR北上線の踏切
「羽州街道」と書かれているだけで嬉しくなってしまうのは 私も相当な単純人間なのでしょうね(笑)

ここまで来ると 横手はもう直ぐです

きょうの言葉遊び
  何のために こんなことをしてるのか と人が問う
     答られず 苦笑いで誤魔化す

  予算は?と 問われてギクリの 歩き旅
    そんなこと 考えたら 何も出来ねぇぞ

  誰となく 意地張って歩くと 冷たい風
  角館 という標識を見て 秋田に来てる
  ベンチに座れば 落ち葉が まとい付いてくる
  アキアカネ 飛んでいて 羽がキラリ
  陽が陰ると 冷たい風となって アワダチ草揺れる
  腰を伸ばす ことばかり多くなり 風が痛い

きょうの歩行距離 約24.6km

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’13-45 羽州街道を歩く その10

’13/11/5  火曜 晴れ

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いくら街道歩きだからと言って、駅前旅館ではチョットねぇ
という訳で、コースから外れてしまいますが、萎びた温泉地を探してたのです

今日も相変わらず国道を北上するだけ

名所旧跡は探せば有るのでしょうが、歩きが目的? ですから横道に入りません(今までは(笑))
それでも街道筋に 一里塚跡 という標識がありました

きょうは少し? お疲れぎみで歩いていても鼻音楽は余り出ず、下らない愚痴っぽいことばかりを考えていたようです

きょうもヒトカラはダメでした(笑)

Dscn4496 Dscn4498 左:きょうも濃霧の中を歩き始めました

右:歩きながらの風景

Dscn4500 Dscn4499_2 左右:歩きながらの風景

相変わらず山の名前は判りません
人に聞こうとしても誰も居ないのです

Dscn4501_2 Dscn4502_2 左:見事な紅葉だってので 思わず パチリ

右:地蔵尊ですが、この様な円筒形のものが下がっています
触ってみるとあまり柔らかな物ではありません
何のためなのか気になったので、やっと行き会った人に聞いてみました
一人目「そんなお地蔵さんがありましたか?」
二人目「あれは子供が生まれるとお供えする物で、何故なのかは判りません、何で出来ているのかも判りません」
とのことでした

けれども色々な風習があるのですね

Dscn4504Dscn4506左右:歩きながらの風景

 

 

Dscn4508Dscn4509_2 左:「庚申腰元」となっていましたが、庚申塔の一種だと思うのですが、腰元 はどんな意味を持ってるのでしょうか?
調べてみましたが、判りません

右:「野荒町一里塚跡」江戸から何里なのか、などを調べてみたのですが判りません

Dscn4510Dscn4514左:或お宅の庭にリンゴの大木?があったので、撮らせてもらいました

樹齢など聞こうとしたのですが、その時には家の奥へ行ってしまい 後の祭り

右:これも一里塚跡ですが、大きな木があって如何にも一里塚 という雰囲気

道路を渡るのが 億劫になっていてそのまま素通り
いま思えば、数メートル行けば判るのにですが、これも後の祭り

Dscn4516

この橋を渡れば 大曲 です

きょうの歩行距離は 約24.km

ここで一人だけの鳩首会談? それは、明日泊まるのが駅前旅館 今までチョウ豪華ホテル宿泊だったので駅前はチョット寂しい
それに温泉でユッタリとしたいし
ということで、急遽 宿泊地を変更

決めてのは「ユメリア」という日帰りと宿泊を備えた施設です

 

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’13-46 羽州街道を歩く その11

’13/11/6  水曜 晴れ

Bmp_4今日の宿泊場所「ユメリア」は、昨日探した今流行りの日帰りと宿泊が出来る温泉施設です
場所は 刈和野から北へ3キロほど緩かに登ったところにありました

今日 歩き始めた頃から体が重く感じ、背中に痛みがあります 
疲れが溜まったのでしょう
何しろすぐに腰を下ろして休みたくなってしまうのです

周囲の風景に変化がないのも辛く感じます
車がビュンビュン通るのも頭にきます
2メートル以上の歩道に私一人だけ歩いてるのも頭に来ますし、疲れます(人もチャリも通らないのに、何故こんな広い歩道を造るんだ! ) 

  意地張って 歩いても 山は元の位置
  躓いて よろめいて歩いても 真っ直ぐな道
  晩秋の陽が 疲れを呼ぶか 真昼どき
  コスモスが まだ咲いていて 長い秋だ

    バカにされ 無視されても歩く 一人旅
      試しに一緒に 歩きませんか?



明日の行程は、明日になってから考えることにしました
と言っても留まることは出来ないので、得意の手抜きで前進を考えるつもりです

Dscn4518 Dscn4519 左:広い河川敷がありますが、大曲は花火で有名の場所
この河川敷で打ち上げるのでしょうか?

右:川を挟んだ向かい側にはピラミッドのような山が・・・

Dscn4526Dscn4528左右:八幡神社

社殿は既に雪囲いにしっかりとガード

右は本殿ですが、太陽光を撮ってみました

Dscn4529「秋田飴売り節」のステンドグラス
『神宮寺しんまて 日暮れに通ったば』 
となってるようで、江戸末期から明治の中頃、飴売りによって唄い広められた民謡だそうで、今でも飴売り節コンクールがある とのことです

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Dscn4533 左右:福乃友酒蔵
左写真の入口からはいると、売り場につながっているようです

創業は大正2年(1913)、初代当主福田秀一と杜氏高橋友五郎の名前から一文字ずつを取り、「福乃友」と命名したそうです

Dscn4537Dscn4540左:嶽ドーム
市の総合施設だそうですが、これなら雪が積もっても大丈夫でしょう
この日は大勢の人がグランドゴルフを楽しんでいました

右:歩きながらの風景

Dscn4544Dscn4545左右:市の教育委が建てた木柱ですが、観光にも力を入れているのでしょう

ただ、いかにせん人が居ないし通らない

わざわざこれらを見るためにだけ人は来ないでしょうしね

Dscn4552Dscn4553左:刈和野の商店街
「車が来なくてもキチンと横断歩道をわたりましょう」

右:「ユメリア」への緩い登りが続きます

Dscn4555Dscn4558左:傾いて夕陽が木々を染めていました

右:「ユメリア」の外観ですが、内部も立派に整えられています

Dscn4557

ユメリアから眺めた夕焼け
これで明日の良い天気は 約束されたと同じでしょう

きょうの歩行距離は 約19km

 

 

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’13-47 羽州街道を歩く その12

’13/11/7  木曜 終日雨

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オイオイ 昨日の夕焼けは何だたんだ
夜半から雨が音を立てて降ってるのが聞こえたのです

予報では秋田地方には大雨注意報が出ているので、これでは仕方がない きょうは休養日に決めました
それでも宿から刈和野駅まで 3キロほど歩きましたよ(笑)

刈和野から途中の「和田駅」で下車して歩こうと思いましたが、もう一人の私が 「ヤメロ ヤメロ」  結局彼の言うことを聞くことにしました

秋田駅では、歓迎の秋田民謡を聞くことが出来て マァ良いことにしましょうか
これからの午後は ヒトカラで時間潰しきり方法が考えられません(笑)

けれどもこの終日の列車利用で 羽州街道を歩き続ける夢は消えました 
今までも時々列車のお世話になりましたけれどもネ(笑)

列車の中で暇に任せて駄文を

   雨の降る日は メランコリー
   雨音が強く聴こえて 心を塞ぐ
   旅の空では なおのこと
   一人旅では なおのこと
   あなたを想えば なおのこと

メモ帳には、こんな事も殴り書きしてあります
「人間は行動する生き物かも知れない
きょうのように1日中雨に降られ、無為に時間を潰すほど退屈なことはない
かと言って、複数で過ごせばそれは解消されるのか? 私は No, である
自分の気に入らない者ほど邪魔な者は居ないからだ

こんな考えを持つのは私だけだろうか
イヤ違うだろう 多分ガマンしながら付き合っているのだと思う
しかし、それでその人は満足し、愉しんでいるのだろうか?
それが大人の付き合いだ という考えが普通らしいが、これで好いのかな? どうなのかな? 私にはとても我慢が出来ない」

きょう泊まる宿も 秋田市の外れにある 日帰りと宿泊を備えた温泉施設です

朝からの雨中歩き カラオケでの無意味な時間潰し そして宿までの雨歩きなどのためか、どうも風邪に誘い込まれてしまったよう

フロントで風邪薬をもらい、温泉はパス
一日くらい風呂に入らなくても 自分が我慢すればいいでしょう(笑)

秋田の週間天気予報では、雲マークと雪マークが並んでます

天気さんよ~ 何とかしてくれ!

Dscn4562Dscn4569左右:秋田駅での「おもてなし 歓迎民謡」

左:秋田手踊り
青森も手踊りが多いようです

右:歌う時はこの位大きな口を開けて というお手本(写真を撮る事の了解はもらってあります)
Dscn4566Dscn4567_2

 

これで今日の 歩る記 は終わりです(苦笑) 

きょうの歩行距離は 約11キロ

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’13-48 羽州街道を歩く その13

13/11/8  金曜 雨のち晴れ

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早いもので 米沢から歩き始めてきょうで13日目
  旅ゆくは寂しかりけり
の心境です な~んて言うのは贅沢すぎますね

朝のうちは東の空には青空が、西の空は鉛色
ヤバイなぁ と思いながら歩いていると 案の定です 30~40分ほど雨のなかを傘さして 

けれども、昨日の退屈な全日休養のお陰で 疲れは取れたようです

秋田駅前のカフェで珈琲ブレイク
この後 秋田城址(千秋公園)を散策
この城には 天守閣と石垣が無かったことで知られている のだそうです

駅に戻って昼食
再度同じカフェで珈琲ブレイク
店の女性から「ご旅行ですか?」 
「ハイ そうです」
まさか米沢からここまで歩いてきた とは言えません

   もう流れてる クリスマス音楽が 珈琲の上に

昨日の手抜きのお陰で予定を変えましたが、いずれも予約してなかったのでなんとか調整もでき、今夜は秋田市の北にある「土崎」というところに泊まります

歩行距離は 16.3 キロ

なお、明日からは終着地である青森まで予約してあるので、休養日を作ることは出来ません

   遠くから 汽笛響いて 紅葉の城あと
   わくら葉を 吹き集めたか 城あとの坂

秋田市内を横断するように歩きましたが、アゲンストの風は強く・冷たい

20131108_113341001 20131108_114056001 左右:千秋公園(秋田城趾)に再建された御隅櫓(オスミヤグラ)と呼ばれているらしい

「市制100周年を記念して平成元年に復元された千秋公園のシンボル。
内部には歴史資料が展示されており、展望室からは市内が一望できる」

20131108_11274700120131108_112527001

20131108_11284300120131108_113647001

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秋田駅前広場(珈琲ブレイクしていた店からガラス越しに撮りました)

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土崎の宿からの夕焼け
(この間のような夕焼けに誤魔化されないようにしなくては 笑)

きょうの歩行距離は 約16km

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’13-49 羽州街道を歩く その14

’13/11/9  土曜 晴れ 風穏やか

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今日の行程は、土崎駅から大久保駅まで電車利用をし、大久保駅から歩き始め、鹿渡(カド)までが目的地です

この辺りは八郎潟干拓地だと思いますが、左側は全て刈り取られた田圃が続いています
もしもこんな所で風雨にさらされたら どうなるのでしょうか?  考えただけでゾッとしてしまいます

この様な所ですから道はほぼ直線、アップダウンもありません
途中に二ヶ所「一里塚跡の碑」が建てられていて、江戸から百五十里と説明されてました
もちろん古いものではなく、最近建てられたものです

  五能線 直通の列車に 鼻歌が追う   
    遠くの山が 真横に来ても 道は続いてる
  耳鳴りの 音きり聴こえない 一瞬の静けさ
  
  私の影が 刈田の中に 伸びている

一昨日の全日休養のせいか 今日は疲れなし

Dscn4587Dscn4591左:大久保駅の近くにあった「東伝寺・本堂」ですが、黄葉が見事
住職さんに挨拶すると
「裏山も綺麗ですから行ってご覧なさい」
時間の都合でパスしてしまいました

右:一里塚跡碑
まだ真新しいもので、 実感が湧きません

Dscn4589Dscn4593左右:大久保の町を抜けると 徐々に視界が広がってきます
というよりも、広過ぎる~

右の写真で、遠くに見えるのは「男鹿」の山々でしょうか

Dscn4592 Dscn4595 左:アクセントになる山があったので パチリ

右:由緒がありそうな祠
(右の立て札に由緒が書かれていましたが 読むのが億劫 苦笑)

Dscn4594Dscn4598左:これもアクセントの一つ(笑)
何しろ平坦で、左側はズ~~と 刈田が続いています

右:名もない場所でしたが、これも大事なアクセントです

Dscn4599Dscn4600左:羽州街道の標識

矢印のほうを見ると、小高い所には墓地がありました
国土交通省が建てたものらしいですが、この矢印の本当の意味を知りたくなってしみます

右:先ほど見た一里塚跡碑よりも古いようです
ここに 江戸から百五十里 と彫られていたのです

Dscn4601Dscn4602左右:鹿渡(カド と読みます)の町に入るとあったのが「松庵寺」

2枚載せたのは意味があるわけではなく、画像枚数が 切りが良かったためです(苦笑)

きょうは一日 無風快晴 これがこれからも続きますように・・・

きょうの歩行距離は 約23.5 キロ

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’13-50 羽州街道を歩く その15

’13/11/10  日曜 強風・雨

Bmp 夜半から強風雨、予定では鹿渡から能代まで ですが、これではとても歩けません
ということで、電車で東能代へ直行しました

思い返すと・・・
10/27  に東京駅から米沢に来て、羽州路歩きが始まりました
が、初日から雨に祟られて早速の電車利用

それでも蔵王観光などしながら尺取り虫のように泊まり歩き、時には全日休養もありましたが、きょう(11/10)秋田県の北にある 東能代 に辿り着きました

けれども モウイケマセン
昨日の快晴が嘘のような夜半から物凄い風雨 
週間天気予報によると、これから行く予定の 大舘 弘前など、どの地域を見ても 雨または雪マークが並んでます

  これではいくら物好きな私でも戦意喪失
  体力は残ってますが、気力が失せました

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「ヒトカラで一休みしてから 前へ進め」
という励ましをいただきましたが、カラオケのある場所は東能代からだと、大舘、弘前、青森まで行かなくてはないのです
或いは秋田まで戻る などしなくてはなりません

これからの予定ですが、大幅に変更して明日(11/11) 五能線に乗って弘前へゆき、その後 岩木山麓にある嶽温泉で泊まるつもりです

その後は天候と道路の状態などと相談しながら、弘前から青森まで歩ければよいのになぁ と考えています

これで 羽州街道歩きは 能代 で挫折してしまいましたが、このままでは諦めないのが昭和1桁生まれの図々しさ

   挫折をば 英断と言われ 少し和み

せっかくここまで来たのですから、ご当地ソングで有名?な五能線に乗って、弘前へ行くことにしました

こんな事情で写真はありません

きょうの歩行距離は 約3.5km   東能代駅から宿まで歩いただけ(笑)

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13-51 羽州街道を歩く その16

’13/11/11  月曜  霙

Bmp_2 9:25 能代発白神1号 弘前経由青森行きに乗車 の予定でしたが、信号機の故障とやらで30分の遅延
座席は進行方向左側で海岸サイドを確保(笑)

窓一杯に見える日本海は、白波を立てて岩礁やテトラポットに砕け散ってます
列車は暫くこの海岸線を走るのです
♪窓イッパイの日本海~~ の風景が続きます

ところが、どういうわけか列車は減速 
乗務員の話しでは
「レールの上に落ちた落ち葉でスリップして、スピードが出ない この季節になると茶飯事です」だそうです
五能線は単線ですから、当然すれ違う列車も動くことが出来ず、ますます列車の遅れは多くなってしまうのでしょう

鰺ヶ沢駅からは津軽三味線ライブ演奏

右手には 岩木山 が雪化粧で霞んで見えます

こんな五能線の旅でしたが、約2時間ほどの遅れでヤット弘前駅に到着し、昼飯にありつけました(笑)

弘前では雪が降っています 今シーズン初めて見る雪に感動したり、嬉しくなったり

 追記:弘前の人に聞いたら、市内では初雪だそうで、ラッキー!

勿論 こんな天候ですから、会いたかった?岩木山は見えるはずがありません

時間をもて余したので仕方なく?ヒトカへラ ところが重いザックを背負っていたせいでしょうか 声がかすれて歌えないのです

こんな観光気分の五能線の旅でした

   五能線に じょんがら響いて ミゾレ降る
  強風で 雪が舞い踊り 窓を打ってる  
  無意識に 口ずさんでた ♪五能線

Dscn4610

Dscn4617_2 左右:走る車窓から撮った日本海です

(動画もあるのですが、これは出来次第、追加投稿する予定です)

20131111_13461200120131111_134020001左:鰺ヶ沢駅を過ぎると、右手に雪化粧をした「岩木山」が霞んで見えました
それにこの鉛色の雲は雪を含んでいるのでしょうか?

右:鰺ヶ沢駅からは津軽三味線演奏サービスも

Dscn4627Dscn4639左;これは五所川原駅ですが、向かいには「津軽鉄道」の車両が、客待ちをしています

右:車窓から撮ったものですが、雪は本気になって降っているようです

きょうの歩行距離は 0km です(苦笑)

 

 

 

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’13-52 羽州街道を歩く その17

’13/11/12  火曜 雪が降ったり 晴れたり(笑)

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この日は午後3時のバスで嶽温泉へ行くので、その時間まで弘前市内の散策をしてきました

此処には古くから西洋建築が多いそうで、その経緯は調べてないので解りませんが、弘前城址などを含めての散策です

ただ、こちらの天候の変わり身の早さには驚くばかり
降ってるなぁ と思ってると青空が覗き始め そして一面の青空 そしてまた雪が・・・
これが普通なのかどうか後で聞いてみよう・・・これを聞いたら「いつもはこんなに変わらないと思う」とのことでした

それと、方言って誰が考えたのでしょうね
若い人は問題ありませんが、老人の話はよく解りません
これは秋田県でも同じでしたが .

能代でギブアップしてしまった 羽州路歩きも、あの暴風雨さえ無かったらまだトコトコと歩いているはずで、とても残念です

Dscn4647Dscn4716左右:青森銀行記念館

左は前日(11/11)の夕方に撮ったもの

右は今日撮ったものです

Dscn4652Dscn4655左右:弘前カトリック教会

左は外観ですが、撮っていると
「中に入ってもいいですよ」

とのことなので、ステンドグラスを撮ってみました

空に注目してください
こんなに青空が広がっているのです

Dscn4657Dscn4659左:弘前では老舗旅館として有名らしい「石場旅館」

右:弘前教会礼拝堂

この礼拝堂へは入れませんでした

Dscn4661 Dscn4677 左濠端の紅葉と雪景色

右:濠沿いにある旧家の「石場家住宅」で、ここのガンギが有名のようです(マァ今のアーケードですけれど)

Dscn4664 Dscn4673 これ以降は「弘前城跡」のスナップです

Dscn4705 Dscn4700


先ほどの青空はどこへ行ったやら 1時間後には雪が降っています

Dscn4645Dscn4718町の中で見かけた建物

左:時計店らしい

右:喫茶店らしい

ちょっと珍しかったので パチリ

弘前市内には ほかにも古く由緒のある建物が有るようなのですが、雪の中を歩くのは疲れるのでこれで切り上げました

きょうの歩行距離は 約12km

 

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’13-53 羽州街道を歩く その18

’13.11/13  曇り
弘前で降っていた雪は、昨夕 この嶽温泉の宿に着いたときは膝下くらいに積もっていましたが、本音を言うと雪の中を歩くことが出来て 嬉しかった 
宿泊客は私を含めて5人 宿中が深閑としています

朝、幸いなことに宿から弘前駅までマイクロバスで送ってくれるという
晴れていれば左に雄大な岩木山が聳えているのに、灰色に覆われ姿を見せてくれません

無事に弘前駅に到着
しかし です
奥羽本線の列車が倒木に衝突し、停電 復旧の見通しは ? とのこと

駅構内をウロチョロしてると、構内放送で代替えバスでを運行する とのこと
 あぁこれで帰ることが出来る !

今回の羽州路歩きは まるで何かに祟られているのでは と思ってしまいます
それとも私の計画が悪かったのでしょうか 
言い訳になってしまいますが、本当は10月半ばにはスタートしたいと思ってたのですが、台風の連続襲来で動きが取れなかったのです

それでも 13:42 新青森発の新幹線に乗れたのですから ひと安心 上野駅には5時過ぎには到着するので、ひと眠りしましょうか

Dscn4720Dscn4719左:嶽温泉の私が泊まった宿

右:宿の左隣にある旅館です

20131113_08490000120131113_084918001_2左右:11/13 の朝

車の屋根で積雪がお判りいただけると思います

右:宿の前では除雪車が活躍中です

出来れば弘前から青森まで歩こうと思ってましたが、代替えバスで周囲の風景を見ていると、この雪では歩くのはマァ無理だな と判断でき、諦めもつきました

帰ってきてから、ライブカメラ映像で「矢立峠」を見ましたが、雪は路肩に押しやられていて 歩道が有るのかどうか判りませんが、「これでは危険すぎて、中止したのが正解だったな」 
と自分自身を納得させまた

20131109_131236001                こんな道を 好んで何故か 歩く私

皆さん、どうもお疲れさまでした
そして終わりまでお付き合い下さいまして 本当に有り難うございました

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